|  院長日記(格闘、トレーニング等)
とある腰痛持ちファイターだった整体師の夢とチャレンジ
プロキック選手としての経験をときどきこうしてブログにまとめるのは、楽しそうです。
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**プロキック選手の挑戦そして成長**
こんにちは、院長の中村と申します。長年にわたりプロキック選手として活動してきました。このブログでは、私のプロキック選手としての経験や挑戦、そして成長の過程を共有していきたいと思います。
プロキック選手になるまでの道のりは決して簡単ではありませんでした。子供の頃からサッカーやキックボクシングに情熱を注いでおり、その情熱が私をプロのリングに導いたのです。しかし、プロ選手としての道は常に困難に満ちていました。怪我や挫折、そして試合での敗北など、さまざまな試練に直面しながらも、私は常に前進し、成長してきました!17歳や18歳で腰痛に悩みながらも、プロキックの世界に入り、1993年にプロデビューを果たしたのです。その頑張りとチャレンジ、腰痛という身体の不調を抱えながらも、目標に向かって努力を続けた姿勢は、多くの人にとって励みになると幸いです。
このブログでは、格闘家でプロ整体師の私がプロキック選手としてのキャリアで学んだこと、成功と失敗、喜びと苦悩などを率直に語っていきます。私の経験が他の人々の励みや学びとなることを願っています。
そんな迷える青春時代からプロキック選手としての舞台裏に迫るストーリーが始まりましたのでときどきふれていけたらと思います。
筋力と持久力