なぜ治らない?“現代医療の5つの盲点”と整体の新しい選択肢
はじめに:
「病院に通ってるのに、よくならない」
「検査では異常なし。でもツラい」
そんな声を、私たちは毎日のように聞いています。
これは、医療が悪いわけではありません。
ただ、“見えていない盲点”があるのです。
整体ベストバランスでは、この“盲点”に注目し、
身体が本来持つ回復力を引き出す整体を行っています。
今回は、「現代医療が見落としがちな5つの盲点」と、
それに対して私たちができることを紹介します。
【1. 見落としの盲点:体の小さなサインが拾われていない】
健康診断では「異常なし」と言われても、
・朝起きられない
・肩や腰が常に重い
・眠っても疲れが抜けない
こんな状態の人はたくさんいます。
医療では数値や画像が主な判断材料。
でも、体が出している“小さな違和感”は無視されがちです。
整体ベストバランスでは「姿勢・連動・血流・回復点」から、
数値に現れない“本当の不調”を見抜きます。
【2. 逆転の盲点:正しいと思っていたことが逆効果に?】
「腰痛は手術すれば治る」
「痛み止めを飲めば大丈夫」
「ジムに通えば健康になる」
そう思っていたのに、
手術後に悪化した、ジムで膝を壊した、という声も実際に多いのです。
体は押せば戻るものではなく、整えて戻すもの。
ベストバランスの整体は、「逆だったかも」という視点で体を整え直します。
【3. すり替えの盲点:症状=原因じゃない】
「肩が痛い」から肩を揉む。
「腰が痛い」から腰に湿布を貼る。
…でも、痛みの原因は“そこ”にないことが多いのです。
たとえば、
肩こりの原因が骨盤のズレだったり、
腰痛の原因が股関節の動きだったり。
当院では「本当の原因」を見つけるために、
全身のバランスと動きを細かくチェックします。
【4. 過信の盲点:医療は“完成している”と思っていない?】
現代医学はすごい。手術も薬も、命を救います。
でも、「もう全部わかっている」と思っていませんか?
実際には、慢性腰痛や自律神経系など、
未解明のまま“痛み止めや対症療法”で処理されていることも多いのです。
整体は、「まだ解明されていないけど、体が反応する」ことを大事にします。
私たちは、体の感覚と回復力のリアルな変化を現場で見ています。
【5. 感覚麻痺の盲点:「もう慣れた」が一番危ない】
「肩こりはもう何年もあるから…」
「腰の痛みはいつものこと」
「このダルさには慣れた」
でもそれは、“慣れただけ”で“治った”わけではありません。
そして、“慣れたまま放置”が大きな不調を引き起こすことも。
体のサインに気づくきっかけとして、整体を活用してみませんか?
私たちは、“動ける体”への小さな一歩をお手伝いします。
【まとめ:盲点に気づくと、体は変わり始める】
医療と整体は対立するものではありません。
医療で見えない部分を、整体でカバーする。
それが、私たちの「回復ケア」のあり方です。
「もう整体なんて…」と思っているあなたほど、
体がびっくりするかもしれません。
症状やご予約についてお気軽にご相談ください。
あなたの回復力を最大限引き出す“結果重視”の整体で、根本改善を目指しましょう。