【読売新聞に掲載】腰痛を倒す!中村篤史(しあわせ小箱2020/08/31-09/04)
ベストバランス中村代表の紹介記事が読売新聞全国版に5日間シリーズ連載中です
有難いことに早速、埼玉や船橋など遠方からのお問い合わせが相次いでおります。
【読売新聞】しあわせ小箱(第1話)2020/08/31
わたしのことをこうして大手新聞紙に取り上げて頂きとても驚いています。しかも発明デバイスの発表直前のタイミング。ラッキーです。
記事の内容にありますが、若い頃とくに20代前半はわたし最悪の人間でした。「この野郎!というのはやめなさい」そう教えてもらうまではそれが口グセになっていて言葉使いが汚い品が無い人になってしまってることに気がついてハッとしたのを憶えています。そこに触れてくるあたり読売新聞シュールなところあるなぁと。もう、恥ずか過ぎるので笑ってごまかすしかない。
ここからだんだんヘルスケアの展開になってくるかと^ ^
【読売新聞】しあわせ小箱(第2話)2020/09/01
面白いか不明ですが見てください汗
アメリカのギャングと戦っていた頃みたいな梶原一騎先生の作品のような壮大なものではありませんが、正義の味方に憧れたり熱中してはまり込む性格は変わってないなと気付かされます。
強い選手を求めて他ジムやタイなど飛び込んで出稽古して武者修行してたのは本当です。チャレンジャーは昔からだったようです^ ^
【読売新聞】しあわせ小箱(第3話)2020/09/02
なんと自信満々のキックデビュー戦でいきなり大ケガ!失明の危機、そして二度に渡る大手術…汗
しばらく眼帯暮らしで人生なんてこんなものかと困り果てたりしていた。
でも夢を捨てきれずリングへカムバック
チャレンジ精神で挫折から這い上がりつつ、ヘルスケア道に目覚めていく回になります^ ^
【読売新聞】しあわせ小箱(第4話)2020/09/03
あと少しお付き合いください
引退を決意したミドル級ランカー加藤健(OGUNI)選手との試合は1月の寒い日でした。
加藤選手は若く日焼けした長身でパンチが伸びる感じがしたのを覚えている。1ラウンド早々パンチのコンビネーションでダウンを奪われた。倒されたが気にせず自慢の右ミドルキックで反撃、これはなかなか効果的メンでペースを掴んでいった。わたしはこのときもう30歳くらいだったのでスピードではちと負けていたが作戦通りスタミナを削っていった。速い選手はスタミナが弱点なことが多い。
最終ラウンド、加藤選手は作戦通りスタミナが切れてポイントは5分まで追い上げていたと思う。あと少しで逆転、いいぞ!若い頃パワーだけで勝ち上がっていた私にとっては価値がある試合内容になっていた。あと少しで倒せる!そこで加藤選手の左ヒジが一閃、私の額からは血がバーっと吹き出していた。そんな力を残していたとはお見事。「かなりの流血、何針縫うのかな」リングで考えたときにハッとした。全然だめ、プロファイター失格だ、と。相手やお客さんに申し訳ないとよぎったときにリングを降りると決めた、そんなお話です。
【読売新聞】しあわせ小箱(第5話)2020/09/04
特集全5回の最終回になります
被災地のボランティアに通うようになり日常の当たり前の有難さに気づく。後悔しない、をいつも胸において生活するようになりました。我が人生に悔いなし〜はラオウの名言ですが、これは大切にしてます。キックの次はヘルスケアでも完全燃焼したい、その想いが今まさに形になろうとしています。腰ケア発明品「フジコ」が人気上昇中、世界の腰痛のお悩みに影響するムーブメントにしたいので、注目して頂けますと幸いです。
◼️そして今フジコがめちゃ売れてます!
第三回クラウドファンディング
https://www.makuake.com/project/bestbalance/
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