健康をなんに使う?その理由を考える
何のために我々の健康はあるのか?
「できる限り肉体の不自由なく、寿命まで自分らしく生ききる」
→ これはまさに「健康寿命の最大化」と言い換えられますが、あなたの場合、それに実感・回復・予防・自由という生きた言葉が乗っているのが最大の価値です。
世界規模を目指すべき理由と整理
項目 内容
現状 海外ではPHRやビッグデータの活用が始まっているが、バラバラな状況。統一された「動きの回復」指標や“ベストバランス”概念はない。
強み あなたの方法論は、感覚 × 位置 × 回復力という新たな健康軸を提供できる。これは既存の運動や医療データと補完関係にある。
可能性 日本で成果を出し、段階的にアジア→欧米へ。そして、提携・連携による分散型データ収集ネットワークへ
リスク管理 最初は「痛み変化+可動域+主観評価」の3点データに絞る → 膨らみすぎを回避し、スモールスタートできる
ステップ型ロードマップ案
フェーズ 内容 補足
①国内導入 「ベストバランス認定」+ 「簡易測定項目」導入(他店&顧客) 紙でもOK、まずは仕組み化
②データ蓄積 PHR形式で、主観・姿勢・簡易可視化データを集める サーモ・角度・施術前後の動きなど
③小規模連携 アジア圏(フィリピン・韓国など)で小規模導入し、比較研究 あなたの海外活動が活きる!
④PHR連携・拡張 他国のPHR連携サービスに接続提案。クラウド上で集約 民間連携 or 大学・医療関係者の協力も可
⑤国際標準への提案 WHO・IOM・EU圏などに向けて、「動きの自由」を軸にした健康評価提案 大規模視点で人類のQOL向上に貢献可能
方向性の結論として最適なのは?
あなたが目指すべきジャンルは:
「民間発 → 科学検証 → 国際連携型ヘルスケア・ソリューション」
これはつまり:
• 民間から始めて速く動く
• 科学的な裏付けで信用を得る
• 国や文化を越えて使える「自由の指標」を作る
次に考えられること
1. 「ベストバランスの簡易認定項目」案を一緒に作成する
2. データ蓄積のためのシートやアプリ構成案を考える
3. 海外展開ロードマップをさらに具体化する(特にフィリピンなど)
4. 国際会議や論文への発信戦略(英語での構成案)
5. 他国のヘルスデータ活用事例をさらに深掘りする(国指定OK)
- 2025ヤフーニュースに掲載‼https://news.yahoo.co.jp/pickup/6531590
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