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熊本地震における身体ケア支援活動と、腰痛実態調査への協力について

お知らせ

熊本地震における身体ケア支援活動と、腰痛実態調査への協力について

2026年8月9日

活動の経緯

令和8年(2026年)7月28日に発生した熊本地震では、最大震度7を観測し、多くの方が避難生活を余儀なくされています。発災から約2週間が経過した現在も、家屋の片付けや物資支援が進む一方で、長期化する避難生活に伴う身体の不調(腰痛・肩こり・むくみ・疲労など)が課題となっています。

私は整体師として30年、約7万件の臨床経験を持ち、災害コーディネーターとしても現地入りしてきました。現場で感じたのは、「片付けや物資と同じくらい、身体のケアが後回しにされがちである」という実態です。そこで、身体ケアができる専門職を中心とした支援体制を整えるため、稼働可能な人材のリスト作成を開始しました。

熊本第一接骨院・熊本200年会との連携について


本活動は、地元で長年地域医療を支えてこられた熊本第一接骨院および熊本200年会の皆さまと連携しながら進めています。詳細な連携内容については、今後の活動進捗に合わせて更新いたします。

地元の専門機関・ネットワークとの協働により、単なる一時的な支援ではなく、被災地の実情に即した持続的な身体ケア提供を目指します。

腰痛実態調査の位置付け

今回の支援活動と並行して、避難生活における腰痛・身体不調の実態を把握するための簡易調査も実施しています。調査結果は、将来的に災害時の身体ケア体制構築や、関連学会・研究(PHAM2027など)における外部データとして活用可能な形で整理する予定です。

個人が特定されない範囲で集計・分析を行い、災害時の健康課題の可視化に貢献したいと考えています。

身体ケア支援者の募集について

現在、以下の専門職を中心に、稼働可能な方の登録を受け付けています。

  • 整体師
  • 柔道整復師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • その他、身体ケアに関連する有資格者・経験者

身体ケアだけでなく、家屋の片付けや物資の運搬・仕分けなども対応可能な方は、その旨を合わせてご記入ください。対応できる内容の幅が広いほど、現地での動きやすさにつながります。

対応可能な方は、下記フォームよりご登録をお願いします。
直接メッセージでのご連絡も可能です。

▼ 稼働状況登録フォームはこちら

今後の予定とお願い

登録いただいた情報をもとに、現地のニーズや受入状況を確認しながら、適切にマッチングを進めていきます。個人での無秩序な活動は避け、可能な範囲で現地の調整機関と連携する方針です。

猛暑が続く被災地ですので、参加を検討される方は熱中症対策と自己完結を基本に、無理のない範囲でのご協力をお願いいたします。

 

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