テニス肘の選手から感謝の声|都内の政治家やアーティストもサポート中!整体の可能性とは?
「肘が痛くてラケットが握れない…」。そんな悩みで君津市の整体に来院されたテニス肘のプレイヤーから、先日とても嬉しいメッセージが届きました。
「あの時の施術で、肘の可動域が広がり痛みが半減しました!
翌日のプレーでは、久しぶりに“怖さ”なくスイングできました。本当に感謝です!」
一度の整体で完全に治るわけではない。
それでも「一歩前に進めた」その声は、私たちにとって何よりの励みです。
■ テニス肘の正体は「肘だけじゃない」
テニス肘(外側上顆炎)は、肘の酷使によって起きる炎症ですが、
実は肩や肩甲骨、背中の動きも大きく関係しています。
今回のケースでも、
• 肘のリリース
• 肩甲骨の調整
• 広背筋〜骨盤ラインの筋膜リセット
これらを組み合わせることで、肘そのものの負担が軽くなりました。
「痛む場所だけを見ない」
これがスポーツ整体の基本であり、私が信じているアプローチです。
■ 都内では政治家や格闘技好きのアーティストとセッション
君津市の施術だけでなく、実は最近は都内にも出張し、
現役政治家の方のパーソナルトレーニング&整体サポートも行いました。
この日は、格闘技が好きなアーティストの方も一緒に汗を流し、
身体を使う楽しさと同時に「整えることの大切さ」を実感していただけた時間でした。
■ 「治療」だけじゃない。整体は“可能性の回復”
整体というと「治す」「治療する」と思われがちですが、
私は**「身体の可能性を取り戻す」**という視点を大切にしています。
• 痛みを減らす
• 動きを軽くする
• 本来のポテンシャルを取り戻す
この感覚は、スポーツ選手だけでなく、
日々ストレスやプレッシャーと戦うビジネスパーソンや政治家にも必要な“回復”です。
■ 今日もあなたの「ロック」を外します
肘が痛むのも、肩が動かないのも、
「身体がうまく噛み合っていないサイン」かもしれません。
もし今あなたが、
• 肩や肘に違和感がある
• トレーニングしても効果が出ない
• 自分の身体に“しっくりこない”
そんな状態なら、
一度、関節や筋膜を「リセット」する時間を持ってみませんか?